@article{oai:teapot.lib.ocha.ac.jp:00038308, author = {前川, 哲也 and Maekawa, Tetsuya}, journal = {研究紀要}, month = {}, note = {application/pdf, 紀要論文, 原子力や炭素税,リサイクルなど,リスクを伴うが二酸化炭素削減に役立っ施策を班で1つ選択し,それを自分の町で導入したいがそれを認めるか否かの合意形成を6色ハット討議法にて試みた。その結果,18班中15班が30分程度の話し合いで結論を出すことができた。結論の内容も単純に賛否を決めるだけではなく,結論の理由や導入の条件などのコメントも含めて提示することができた。また,テーマについて深く考えながら調査活動ができるメリットもあることがわかった。以上のことから6色ハット討議法は合意形成に適した討議法であるといえる。}, pages = {61--79}, title = {みんなで協力して環境を守るために : 6色ハット討議法による合意形成}, volume = {33}, year = {2004} }