@article{oai:teapot.lib.ocha.ac.jp:00038317, author = {前川, 哲也 and Maekawa, Tetsuya}, journal = {研究紀要}, month = {}, note = {application/pdf, 紀要論文, 受信者のメールボックスにダイレクトに届く電子メールの特性を生かして,1年生の学級で学級通信を従来の紙によるものに加え,メールマガジンで発行した。これにより,保護者とのメールによる気軽なコミュニケーションができるようになったが,個人情報の保護などの観点から,生徒一人ひとりの動きよりもクラス全体の方が記事として扱いやすいことがわかった。そのため,メールマガジンは,学級通信よりも,むしろ学校通信として,学校の存在やそのようすを入学希望者など学外を含め,広く知らしめる,プッシュ型のマーケティングツールとして有効であると提言する。}, pages = {81--101}, title = {学級通信メールマガジンの発行 : その将来の可能性}, volume = {32}, year = {2002} }