@inproceedings{oai:teapot.lib.ocha.ac.jp:00003851, author = {門村, 亜珠沙 and 李, 争原 and 陳, 厳章 and 朱, 浩華 and 塚田, 浩二 and 椎尾, 一郎}, book = {第21回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS 2013)予稿集, 日本ソフトウェア科学会研究会資料シリーズ}, issue = {73}, month = {Dec}, note = {application/pdf, 会議発表論文, 『ピーマンも食べてね』と小さな子供に言葉で説得するのは難しい.もし,嫌いな食材を食べたときや夕ご飯を全部食べたときに,やる気の出るフィードバックを返したら,好き嫌いの多い子供の食行動も楽しく改善できるかもしれない.そこで我々は,子供の食行動の改善を目的に,食行動(食事中の動作と大まかな食材の種類)を検出するフォーク型デバイス:センシングフォークを開発した.本論文では,センシングフォークのプロトタイプ設計と実装,このセンシングフォークと連動し,子供の食習慣改善を目指すスマートフォン用アプリケーション:腹ペコパンダ,および,本システムの性能評価について述べる.}, pages = {49--54}, publisher = {日本ソフトウェア科学会}, title = {SensingFork: フォーク型センサを用いた食行動改善手法}, volume = {2013}, year = {2013} }