@inproceedings{oai:teapot.lib.ocha.ac.jp:00003884, author = {辰田, 恵美 and 塚田, 浩二 and 椎尾, 一郎}, book = {第18回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS 2010)予稿集, 日本ソフトウェア科学会研究会資料シリーズ}, issue = {67}, month = {Dec}, note = {application/pdf, 会議発表論文, ビーズを用いたアクセサリーや小物製作は幅広く普及した趣味である.本研究では,ビーズ手芸の新しい可能性として,ビーズアクチュエータ(駆動装置)を試作し,それを用いたビーズロボットを提案する.ビーズアクチュエータは,動力として形状記憶合金を用いる.ビーズの形状を利用することで,形状記憶合金の動きを制約し,設計通りの動きを実現させる.本論文では,4方向に曲げられるひも状のビーズアクチュエータを試作し,ネコ型のビーズロボットのしっぽ部分に組み込んだ.}, pages = {151--152}, publisher = {日本ソフトウェア科学会}, title = {ビーズロボット}, volume = {2010}, year = {2010} }