@inproceedings{oai:teapot.lib.ocha.ac.jp:00003902, author = {辻田, 眸 and 塚田, 浩二 and 椎尾, 一郎}, book = {第16回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS 2008)予稿集, 日本ソフトウェア科学会研究会資料シリーズ}, issue = {58}, month = {Nov}, note = {application/pdf, 会議発表論文, 距離を隔てて暮らす人たちに,相手の存在感や振る舞いなどのアウェアネスを伝えることで,従来の電話やメールを補完もしくは置き換えようとする新しいコミュニケーションシステムが多数提案されている.本研究では,日常生活における行動の偶然の一致が,話題のきっかけ,親近感,連帯感などをもたらすことに着目し,遠隔地にいる人々の行動が偶然一致したことを伝達する,新しいコミュニケーションシステムを提案する.また,ドアの開閉,ソファへの着席,テレビの視聴などを検出して一致を伝達するシステムを試作し,評価実験を行った.}, pages = {13--18}, publisher = {日本ソフトウェア科学会}, title = {InPhase: 遠距離ハッピーアイスクリーム}, volume = {2008}, year = {2008} }