@book{oai:teapot.lib.ocha.ac.jp:00004091, author = {お茶の水女子大学ジェンダー研究センター and Institute for Gender Studies, Ochanomizu University}, month = {Mar}, note = {application/pdf, application/pdf, application/pdf, text/plain, text/plain, text/plain, application/pdf, application/pdf, application/pdf, 図書, 本書は、お茶の水女子大学の教授として長年にわたり研究と教育に従事された辻村みちよ(1888~1969年)の資料目録である。辻村の研究業績としては、何よりも緑茶に4種のカテキン類が含まれていることとその化学構造を明らかにしたことが知られているが、それに先立って、理化学研究所において三浦政太郎と共に緑茶に多量のビタミンCが含まれていることを発見しており、「お茶博士」の名にふさわしい方であった。, 資料篇を2014年5月15日付で差替。資料篇42頁MT7005の写真キャプションの記載事項を以下に修正。 ・[誤]曽根原直子名誉教授(実践女子大学)、[正]中野韶子(俳人)。 資料篇を2023年4月28日付で差替。写真のキャプションの記載事項を以下のとおり修正。 ・p.34、p.37 MT-6006「昭和12年10月」→「大正14年頃」に修正 ・p.34 MT-6007「三浦政太郎・環夫妻と」を削除 ・p.37 MT-6007「後列左から 2人目が三浦政太郎(環の夫)」を削除}, publisher = {お茶の水女子大学ジェンダー研究センター}, title = {辻村みちよ資料目録}, year = {2003} }