@article{oai:teapot.lib.ocha.ac.jp:00004151, author = {高野, 良一 and 竹内, 延彦 and 天野, 一哉 and 小玉, 重夫}, journal = {日本教育学会大会発表要旨集録}, month = {Aug}, note = {application/pdf, 学術雑誌論文, チャータースクールについて議論する第3回目のフォーラムである。これまで「チャータースクールの理論と実態」、「チャータースクールの多様性と可能性」と題して、チャータースクールを多面的かつ内在的に取り上げてきた。今回は、日本の教育改革とチャータースクールの接点を探りたい。昨年来、教育特区が政策立案され、実施に移されつつある。最近の教育特区の政策メニューには、公設民営の学校設置もあげられている。こうしたなかで、日本版チャータースクールを実現させようとする民間の動きもある。いったい、教育特区とはなにか、民間の社会実験やチャータースクールに特区はふさわしい「器」なのか、市民の教育実験の現場を踏まえて検証したい。}, pages = {44--44}, title = {教育の社会実験とチャータースクール}, volume = {62}, year = {2003} }