@techreport{oai:teapot.lib.ocha.ac.jp:00006569, author = {倉持, 香}, month = {Sep}, note = {研究報告書, 日常的にグローバル化という言葉を耳にする今日、各国との交流活動が頻繁に行われるようになった。韓国と日本の間でも姉妹校等と連携し、ホームステイや文化体験が長期休暇を利用して行われている。交流を通して異文化を理解し、双方の言葉を学びあうことは、教育的効果の面でも大きく期待できる。しかし、従来の交流はどれも短期的交流であり、外国との関係に主眼を置いたいわゆるものが主流である。現在、テグ市には約3万人の外国人がいる。テグ市内での国際交流を活発にし、市内の国際交流を教育にどのように活かすかを考察することが本稿の目的である。そこで、テグ市国際理解教育センターの日本語教育教室で行われた中学校・高校教師を対象とした研修の中からテグ市の現状と問題、今後の目標をあげこれからの授業形態について考察を行った。, 海外大学院とのジョイント教育 グローバル時代の日本語教育\\r\\\ 〈第一日目〉 研究発表}, title = {韓国での日本語教育 : テグ市における中学校・高校教師を対象とした日本文化日本語会話研修の実践報告}, year = {2006} }