@article{oai:teapot.lib.ocha.ac.jp:00007889, author = {金 世恩 and KIM, Seun}, journal = {大学院教育改革支援プログラム「日本文化研究の国際的情報伝達スキルの育成」活動報告書}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 紀要論文, 韓国において本格的な日本語研究が始まっておよそ20 年以上になる。歴史的な時代背景から長い暗黒期があったが、学校教育における日本語教育が始まってから日本語を専攻した研究者を輩出するまでまた長い時間が必要であった。1975 年から韓国で修士論文が発表され、以来日本語専攻者による日本語学研究が形を整えることになった。本稿では1945 年から2009年現在まで韓国における日本語学研究を概観した。1945 年から10 年単位で時代を区分し、それぞれ単行本、学位論文(修士・博士)、雑誌論文の枠組みの中で日本語学研究の流れを見た。}, pages = {135--141}, title = {韓国における日本語学研究の概観(日本語学・日本語教育学部会報告, 第4回 国際日本学コンソーシアム)}, volume = {平成21年度 学内教育事業編}, year = {2010} }