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ご近所知るえっと : 身近な他人との緩やかなコミュニケーション支援
http://hdl.handle.net/10083/57002
http://hdl.handle.net/10083/57002229c1da9-9b34-48f4-ada9-bd1c04525bc4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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siio_114.pdf (1.9 MB)
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-02-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ご近所知るえっと : 身近な他人との緩やかなコミュニケーション支援 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Neighbors’ Shadow: Moderate Communication with Familiar Strangers | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者 |
中森, 玲奈
× 中森, 玲奈× 青木, 貴司× 椎尾, 一郎 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 比較的大きな規模の学校,職場,集合住宅などでは,同じコミュニティに属し,同じ建物で生活していても,階ごと部屋ごとの隔たりや,生活時間帯の違いで,周囲に暮らしているのに知らない人は多く存在する.我々は,エレベーターを待つ人の影を取得し,これをスクリーンに投影し,影を自動でアニメーションさせる事によって,身近に暮らす人々への気づきと,緩やかな繋がりを支援するシステム「ご近所知るえっと」を提案,制作した.そして,本システムを学内のエレベータホールに設置し,学生や教職員を対象に評価実験を行った.これにより,新しいコミュニケーションの形が生まれるのではないかと考えた. | |||||
書誌情報 |
第17回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS 2009)予稿集, 日本ソフトウェア科学会研究会資料シリーズ 巻 2009, 号 63, p. 193-194, 発行日 2009-12 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1341870X | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
形態 | ||||||
値 | 1937715 bytes | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | author | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 007 | |||||
NIIサブジェクト | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 情報学 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 日本ソフトウェア科学会 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 会議発表論文 | |||||
資源タイプ・ローカル | ||||||
値 | 会議発表論文 | |||||
資源タイプ・NII | ||||||
値 | Conference Paper | |||||
資源タイプ・DCMI | ||||||
値 | text | |||||
資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
値 | 04 |