WEKO3
アイテム
ダンス学習とジェンダー 報告2 : ダンス学習による学習者と指導者の意識の変容
http://hdl.handle.net/10083/4640
http://hdl.handle.net/10083/4640eadd07c1-e57f-405b-9764-c302e945a2f5
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00004832318.pdf (1.2 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2008-06-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ダンス学習とジェンダー 報告2 : ダンス学習による学習者と指導者の意識の変容 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Dance Leaning and Gender Report 2 : Changes of Learners' and Instructors' Consciousness in Dance Learning | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
宮本, 乙女
× 宮本, 乙女× Miyamoto, Otome |
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作成者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 72050 | |||||
姓名 | ミヤモト, オトメ | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究は,特にダンス学習に於ける,学習者と指導者のジェンダー格差意識が,学習や学習指導を重ねることによってどのように変容していくか,について明らかにしようとしたものである。ダンスを学習することによって「ダンスがどちらに向いているか」という点についてのジェンダー格差意識が減少するという,昨年度の調査結果を追証することができた。また,本校に限らず,他校の中学生,高校生,大学生についても調査を行い,同様の傾向があることがわかった。指導者について,質問紙調査をし,男女共習の学習に取り組む経験を継続することによって,男女の特性の差だと意識していたことが,個性の差であると認識するようになったり,女子よりも男子に声をかける傾向が解消されるなど,指導者自身のジェンダー格差意識も解消していく傾向を読み取ることができた。 | |||||
書誌情報 |
研究紀要 巻 32, p. 103-118, 発行日 2002 |
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書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00033991 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
形態 | ||||||
値 | 1185571 bytes | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 370 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | お茶の水女子大学附属中学校 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 紀要論文 | |||||
資源タイプ・ローカル | ||||||
値 | 紀要論文 | |||||
資源タイプ・NII | ||||||
値 | Departmental Bulletin Paper | |||||
資源タイプ・DCMI | ||||||
値 | text | |||||
資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
値 | 03 | |||||
所属 | ||||||
値 | お茶の水女子大学附属中学校保健体育科 |