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第二言語学習におけるネガティブ・フィードバックの役割 : 概観
http://hdl.handle.net/10083/50204
http://hdl.handle.net/10083/50204a21e929c-a75c-4e48-99d6-432203091e93
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2011-03-16 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 第二言語学習におけるネガティブ・フィードバックの役割 : 概観 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | ネガティブ・フィードバック | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 誤用訂正 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 言語学習 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 帰納的問題解決学習 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
横山, 和子
× 横山, 和子 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 言語学習者は直接の訂正といった形とは限らないが、確実にネガティブ・フィードバック(否定証拠/否定データ)を受けている(Schachter, J. 1991)。しかしながら、オーディオ・リンガルアプローチからコミュニカティブ・アプローチまで過去50年に渡る言語教授の様々な方法論において、誤用訂正の役割に関して一致した見解はなく、今現在においても状況ははっきりしていない。成人の学習者はそれらを利用/必要としているのであろうか。この疑問への答えを探るための第一歩として、本稿ではまず、第一言語習得及び認知学習理論におけるネガティブ・フィードバックの理論的有効性について触れ、次に第二言語習得におけるネガティブ・フィードバックの役割に関する先行研究を概観した後、日本語教育の中で今後同様の研究を行っていく上での課題を検討する。 | |||||
| 書誌情報 |
言語文化と日本語教育 巻 12, p. 1-11, 発行日 1996-12-07 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 09174206 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN10426480 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 984731 bytes | ||||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 810.7 | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | お茶の水女子大学日本言語文化学研究会 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 紀要論文 | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 紀要論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Departmental Bulletin Paper | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 03 | ||||||
| 所属 | ||||||
| お茶の水女子大学大学院人間文化研究科比較文化学専攻 | ||||||