WEKO3
アイテム
InPhase: 遠距離ハッピーアイスクリーム
http://hdl.handle.net/10083/56994
http://hdl.handle.net/10083/5699471693b16-701d-48c7-abd1-c038329d17c6
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
siio_107.pdf (2.2 MB)
|
|
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2015-02-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | InPhase: 遠距離ハッピーアイスクリーム | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | InPhase: The Communication System Focused on Synchronized Daily Behaviors | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者 |
辻田, 眸
× 辻田, 眸× 塚田, 浩二× 椎尾, 一郎 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 距離を隔てて暮らす人たちに,相手の存在感や振る舞いなどのアウェアネスを伝えることで,従来の電話やメールを補完もしくは置き換えようとする新しいコミュニケーションシステムが多数提案されている.本研究では,日常生活における行動の偶然の一致が,話題のきっかけ,親近感,連帯感などをもたらすことに着目し,遠隔地にいる人々の行動が偶然一致したことを伝達する,新しいコミュニケーションシステムを提案する.また,ドアの開閉,ソファへの着席,テレビの視聴などを検出して一致を伝達するシステムを試作し,評価実験を行った. | |||||
書誌情報 |
第16回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS 2008)予稿集, 日本ソフトウェア科学会研究会資料シリーズ 巻 2008, 号 58, p. 13-18, 発行日 2008-11 |
|||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1341870X | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
形態 | ||||||
値 | 2240202 bytes | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | author | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 007 | |||||
NIIサブジェクト | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 情報学 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 日本ソフトウェア科学会 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 会議発表論文 | |||||
資源タイプ・ローカル | ||||||
値 | 会議発表論文 | |||||
資源タイプ・NII | ||||||
値 | Conference Paper | |||||
資源タイプ・DCMI | ||||||
値 | text | |||||
資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
値 | 04 |