WEKO3
アイテム
拡張現実食卓における彩りと物語の調理システム
http://hdl.handle.net/10083/56987
http://hdl.handle.net/10083/5698704ce9a26-c7e9-4337-8513-eaaa5e437d5f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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siio_108.pdf (1.0 MB)
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-02-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 拡張現実食卓における彩りと物語の調理システム | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | An Augmented Dining System for Cooking Optical Decorations and Storytelling | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者 |
森, 麻紀
× 森, 麻紀× 栗原, 一貴× 塚田, 浩二× 椎尾, 一郎 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本論文では,一般家庭における調理者やプロの調理人が使用することを想定した,拡張現実コンテンツのオーサリングとプレゼンテーションシステムを提案する.これにより,テーブル面,皿,料理を彩るためのイラストや時間的に変化するコンテンツを作成し,拡張現実食卓に提示することができる.拡張現実食卓は,上方にプロジェクタとカメラを備えていて,画像処理技術により,食卓上の料理の位置や食事進行状況を認識し,食卓上方から対応する情報をオーバレイ提示することが可能である.本システムは切る,焼く,盛り付けるといった既存の調理法に新たな一手法を加えるものであり,「調理者の仕事は料理を食卓にサーブするまで」であった現状に,更なる表現のステップとコミュニケーションの機会を付与するものである. | |||||
書誌情報 |
第16回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS 2008)予稿集, 日本ソフトウェア科学会研究会資料シリーズ 巻 2008, 号 58, p. 57-62, 発行日 2008-11 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1341870X | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
形態 | ||||||
値 | 1047615 bytes | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | author | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 007 | |||||
NIIサブジェクト | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 情報学 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 日本ソフトウェア科学会 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 会議発表論文 | |||||
資源タイプ・ローカル | ||||||
値 | 会議発表論文 | |||||
資源タイプ・NII | ||||||
値 | Conference Paper | |||||
資源タイプ・DCMI | ||||||
値 | text | |||||
資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
値 | 04 |